荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
だから、小学校部活動の社会体育が今現在4年たちましたけれども、そのNPO法人が南関町では運営をされていて、そして、小学生の保護者から年間4,000円の会費で運営しているけれども、やはり事業費が不足していて、その穴埋めを町費で行っているということであります。 そして、ここにも書いてありました。
だから、小学校部活動の社会体育が今現在4年たちましたけれども、そのNPO法人が南関町では運営をされていて、そして、小学生の保護者から年間4,000円の会費で運営しているけれども、やはり事業費が不足していて、その穴埋めを町費で行っているということであります。 そして、ここにも書いてありました。
一、就学援助制度について、国の補助対象であるPTA会費や卒業アルバム代等の品目について、本市においては援助対象外となっていることから、他都市の支給状況等を参考に、品目の拡充を求めたい。 一、給食費の滞納者への対応について、訪問による督促を行う際は、滞納に至った家庭の事情等を考慮し、丁寧な対応を求めたい。
項25選挙費、目10選挙管理委員会費でございますが、総額で1億2,549万4,000円を計上しております。主なものとしまして、職員の人件費、1億710万1,000円を計上しております。 また、選挙管理委員会事務局の関係経費としまして、主なものでございますが、1番の選挙管理委員会運営経費としまして1,565万円を計上しております。これは、市区選挙管理委員会委員の報酬等に係る経費でございます。
上から3番目の目10の農業委員会費でございますが、職員人件費まで含めました予算額は3億5,565万円となっております。主なものといたしましては、7番の管理運営費(経常)でございますが、4,743万7,000円のうち、農業委員24人と農地利用最適化推進委員48人の委員報酬額4,515万6,000円を計上いたしております。 以上でございます。
1点目は、これまで何回もお願いしてきたPTA会費、部活動費、生徒会費の費目を加えるという点について、毎回言っていますけれども、その後の検討状況に進展があったかどうかお願いいたします。他の政令市は年々増えてきておりますので、その点も踏まえてお願いいたします。 ◎上村奈津子 指導課副課長 就学援助における生徒会費、PTA会費及びクラブ活動費の支給のその後の検討状況についてお答えいたします。
表の最下段になりますけれども、項55人事委員会費、目10人事委員会費を御覧ください。令和4年度当初予算といたしまして、総額1億3,573万1,000円を計上いたしております。前年度比では2,465万1,000円の減額、15.4%の減となっております。 続きまして、同じく資料の128ページをお願いいたします。 目10人事委員会費の主な内容を御説明いたします。
その財源は過疎対策事業債にて対応するとのことですが、担当課において、現在の通信費、講習会費と別に、55組合の管理する設備については設置から年数が経過しており、ポンプや配管、タンク等の老朽化も考えられますので、事業予算を計上することはできないのか、1点。 次に、事業説明書の中に、中尾山簡易水道組合の施設の不具合が生じていると記載がありました。
会費に差がある。年度初めの集団登校にしかメリットがない。子供会という組織の有効活用がなかなかできていないと、切実な声が上がっております。 また、地元ではこういったお声もいただきました。皆、それぞれふるさとがある。ただ住んでいたところが、ふるさとにはならない。特に子供の頃に、地域の皆様といろいろな活動をしたり、一緒に遊んだり、学んだりする思い出が、ふるさとという思いとなるのではないだろうか。
総括表のうち表の下段になりますが、項55人事委員会費、目10人事委員会費を御覧ください。補正前の額1億6,038万2,000円に対しまして1,090万円を減額補正し、補正後の額1億4,948万2,000円となっております。 詳細につきましては、同じく説明資料の74ページをお願いいたします。
(目)10農業委員会費の1番、機構集積支援事業における96万円の増額補正でございます。これは、国の令和3年度補正予算が成立したことを受け、農地の集積・集約化を図るために、農地の出し手、受け手の意向など、情報把握や現地確認を効率的に行うことが可能となるタブレット24台を購入するため所要額を計上するものでございます。 次に、2番の耕作放棄地解消事業の補正額93万8,000円でございます。
併せて、就学援助制度では、PTA会費、生徒会費、部活動費やアルバム代などを支給対象とする自治体も増えているので、本市でも実施を要望いたします。 国民健康保険会計では、2020年度、累積収支が27年ぶりに黒字に転じました。単年度収支で12億3,088万円、累積で3億9,869万円の黒字です。
決算について」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、就学援助制度について、 一、国の補助対象であるPTA会費や卒業アルバム代等の品目については、本市の援助対象外となっていることから、他都市の支給状況等を参考に、段階的な品目の拡充を求めたい。
続きまして、44ページに選挙管理委員会事務局の選挙管理委員会費を記載しておりますが、令和3年度当初予算計上事業の見直しによる減額補正を計上しております。 よろしくお願いいたします。 ◎福田和幸 消防局総務部長 私からは、令和3年度9月補正予算におきます消防局所管分について御説明させていただきます。 同じく資料の51ページをお願いいたします。 予算総括表下段の所管予算合計を御覧ください。
この就学援助の制度がよく活用されたらいいなと思ってきたでんすけれども、いつもお願いしていた国が対象項目にしてくれたPTA会費と生徒会費とクラブ活動費、この3つについて熊本市はできてはいないんですけれども、昨年どのような検討をされてきたのかを教えてください。 ◎上村奈津子 指導課副課長 今お尋ねのありました生徒会費、PTA会費及びクラブ活動費の支給に関する検討状況についてお答えいたします。
現行1,080人の定員が630人の定員になり、450人程度の削減になりますが、これが保護者会費ですると4,500万円程度の減額になります。すると、通常の学校の運営費や受益者負担になっているエアコンの修理費や電気代を含めた施設管理維持費も厳しい状況になります。少人数指導と学校規模維持を両立できる生徒数に段階的にしていかれないかというのが学校の案になります。
自治会費を払わないと。こういう話をよく聞くわけですよ。よくトラブルがあるのが自治会の方で、あるいはそれぞれの班の中で、ごみ収集場所を掃除をしようと。ところが自治会に入っとらんでごみを出すと。おかしいのではないか、ここでトラブルがあるわけです。ごみ収集の方は、当然、市の指定されたごみ袋で出してあるから、これは当然取らんわけにはいかんと。いつもトラブルになるわけです。
他にも、同窓会からいただいた、これで見ますと同窓会費が減るでございますとかPTA会費が減るとか、もしくは様々な取組について十分な活動資金が確保できないのではないかといった御指摘はいただいております。それに対します対応、我々もしっかり取り組んでいかないといけないというふうに思っております。
教育分野では、コロナ禍こそ充実して改善してほしい就学援助制度で、国が支給対象としているPTA会費、生徒会費、部活動費がいまだ対象に加えられていません。PTA会費と生徒会費ならば僅か7,700万円の予算でできますので、今こそ対象にして支給すべきです。 また、市奨学金は十分活用されていないばかりでなく、困窮世帯の返済が難しくなっているので、今こそ給付型の奨学金を実施すべきです。
教育分野では、コロナ禍こそ充実して改善してほしい就学援助制度で、国が支給対象としているPTA会費、生徒会費、部活動費がいまだ対象に加えられていません。PTA会費と生徒会費ならば僅か7,700万円の予算でできますので、今こそ対象にして支給すべきです。 また、市奨学金は十分活用されていないばかりでなく、困窮世帯の返済が難しくなっているので、今こそ給付型の奨学金を実施すべきです。